昨夜は送別会に参加してきました。
今朝はやっぱり二日酔い特有の頭痛で目覚め。
それでも会社に着く頃には何とか治り、昼にはほぼ平常に戻りました。でも寝不足のせいか、1日中だるかったです。
では続きです。ゴールまでを。暗く、重っ苦しいです。
(その4)
35km地点の通過が4時間33分31秒。
これは昨年7月の初フルのゴールタイムとほぼ同じ位です。
走っている時(歩きに近い走りですが)はそんなことを思い出さず、ただノタノタと足を前に運ぼうとするだけ。
給食所で貰ったアンパンを2個食べてアミノバリューを飲むとお腹一杯に。
ただでさえ重い身体が更に重くなる。2個は多かったなあと後悔です。
この頃の身体の状態は、左右の腸腱靭帯、足首、足裏と痛いところだらけでした。
そんな状態で築地~晴海~豊洲へ。
EXPOに来た時からとんでもない風の強さに「これは苦戦しそうだなあ」と思った魔の湾岸エリアです。
今日はその時よりも更に強い風&雨。
ただでさえ歩みが鈍いのに、怒涛の向かい風で前に進んでいる気が全くしない!
それでも隣の奥さんはしっかり進んでいる。しっかりと1歩1歩。
私はもう完全に後追いです。それもすぐに遅れてしまい、諦めて歩きになる。
奥さんは先に行こうと思えば行けるのにペースを落として待っていてくれる。
そんなこんなで時間は過ぎるばかりです。
【40km通過5時間22分4秒】
35-40k間は49分台。ほとんどキロ10分台です。
前5kよりはいくらかペースは上がっているものの、このレベルではもう遅いも早いもありません。
このレースで初めて救護所に入り、ボランティアの方に消炎スプレーを足にかけてもらう。
CW-Xの上からなので、どれだけ効くのか分からないけれど、私の足は親の敵かのようにたっぷりとスプレーしてくれました。
あんなに使ったら内容量の半分は無くなりそうです。いいのかな、あんなに使って。
しっかりとお礼をした後に、「あと2kmだからちゃんと走るか」と奥さんに声をかけ、辛うじて走り出すものの、100mもそれがもたずで歩き歩き歩き。
そして41km通過。残り1kmちょい。
「あと1kmだから走るか」と力無く声をかけ、、、、以下同文。
そしてラスト400m。
さすがに「ゴールは走ってしなくちゃ!」と思いは少しはするも、「もう心底どうでもいい」ってのが気持ちの大半を占めていました。
ラスト2kmの足の状態は初フルの時の方が酷かったけれど、あの時は気持ちが折れずに走りました。
でも今回はダメ。完全に折れ。。。。心が弱い。
そしてやっとのゴール。
2人並んで手をあげてのゴール。
後でフジテレビのサイトでゴールシーンの動画を見ましたが、「ゴール万歳!」というより、「降参」「完全降伏」ですと言った感じでしたね。
ゴールタイムは「5時間43分50秒」(NETタイム)
酷すぎるタイムです。
とてもフル4回目(奥さんは3回目)とは思えないタイム。
もちろん、これまでの最低記録を2人共に更新です。
私は自己記録より2時間遅れ。
レース前に予想ゴールタイムは5時間~5時間半としてはいましたが、実際にそのタイム(もっと遅い)で自分が走ってしまったことはかなりの衝撃でした(あまりに疲労し過ぎて、死人に鞭打つようなものでしたが)。
ゴール後すぐに、ベルトコンベアで運ばれるかのように完走メダル・フィニッシャータオル・ばなな・飲み物・エアーサロンパスの試供品を受け取り更衣室へ。
あっさり書いてしまいましたが、この時は台風並みの風に雨。
それでもボランティアの皆さんは嫌な顔一つせず、各自の仕事を果たしていました。
私が同じ立場だったとして、はたして彼ら・彼女らと同じ事を出来るであろうか?
本大会は素晴らしい運営でした。
文句のつけどころがありません(自分自身の走りには文句しかないけれど)。
全ては運営スタッフ、そしてボランティアの皆様のおかげです。
ありがとう!東京マラソン!
おまけ)
こういう完走記は走ってすぐに書くものですね。
日が経ってしまうと新鮮味がどうしても薄れます。
まだ5日しか経っていないのに忘れてしまったことが多々。
記憶違いが相当あると思います。ごめんなさい。
↓いつも応援ありがとうございます!


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